WebSiteExpert#16(技術評論社刊)で「CMSのアーキテクチャについて考える」という特集がありました。
「汎用DB型CMS」と「独自DB型CMS」
の 2つのCMSのアーキテクチャを解説したものですが、このアーキテクチャのどちらを取るかにより導入数年後のCMS活用に差が出てきます。この特集は日本 のCMS市場の大きな道しるべになったのではないかと思います。エンタープライズでのCMSは、そのアーキテクチャが理解されることで、
「汎用DB型CMS」= FatWire
「独自DB型CMS」= Interwoven
の「東の横綱」と「西の横綱」の2強の時代に収斂されるか、「VHSとBeta」ではありませんが、汎用DB型CMSでコンテンツリポジトリの規格統一という流れもあり、多数のCMSベンダーが採用する汎用DB型CMS一色になる可能性もあります。
日本のCMSは2強時代になるか、汎用DB型CMS一色になるか(その逆の独自DB型は少数派)、この特集記事はぜひ目を通していただきたいものです。CMS導入3年後に後悔しないためにも。
※汎用DB型CMSを選択する場合の見落としがちなポイント
段階的にCMSプロジェクトを2回起案することが可能。
第一回は「リニューアルプロジェクト」
第二回は「ワンソースマルチユース化プロジェクト」
リニューアル後の大きめの改善は第二回にまとめて行うことも可能。
これにより、リニューアル後の数年後に予算獲得でコストダウンも可能。
※次の企画はグループ企業へのCMS浸透のポイントである「ライセンス体系」と「独自タグ型CMSと汎用タグ型CMS」を、まとめてみたいと思います。
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