2008/08/19
Webサイトのコンテンツの著作権について、今まで日本では議論されることは少なかったと思いますが、Web担当者Forumで、このことの重要性について語る「マンガでわかるWeb著作権」という連載が開始されました。
CMSで管理する単位をページ単位かコンテンツ単位にするかというアーキテクチャーの違いがありますが、コンテンツの著作権はページ単位でなくコンテンツ単位(写真、記事、テキスト、イラストなど)に管理する必要があります。
管理手法は新聞業界のコンテンツ流通標準XML規格のNewsMLにおける「権利メタデータ」(Rights Metadata)が参考になりますが、この「権利メタデータ」にはコンテンツの権利情報が格納されています。コンプライアンスの観点からは企業のWeb サイトに利用されるコンテンツの権利情報も管理されていなければなりません。
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テキスト、写真、イラスト、音楽に始まり、ブログのコメント、掲示板の書き込みまで――Webの世界は著作物から出来ています。あなたの会社の Webコンテンツだって、数多くのクリエイターの著作物を使用しているはずですが、どのコンテンツがどの著作者のものか、きちんと把握できているでしょうか?もし、知らずに著作権を侵害していれば、いつ莫大な損害賠償を請求されないとも限らず、Web担当者としては、うっかりしていたじゃ済みません。
