ECサイトの基盤を一つにして、インフラを最適化したい
というニーズをお持ちではありませんか?
プロフィール
- 立花晶さん
- 年齢:42歳
- 勤務先:大手流通・小売企業
- 職種:情報システム部門 Web戦略担当
- 社会人歴:20年
- ウェブ業務暦:10年
- 勤務時間:一日10時間程度
- 担当サイト:ECサイト
※立花晶さんは実際のユーザーの声から生まれた顧客モデルです。
大手流通・小売業のWeb戦略室で働く「立花晶」さん。彼は、ECサイトのプラットフォームを一つにすることで管理コストを削減し、社内の体制を最適化したいと考えていました。また、サイトをパーソナライズ可能にして柔軟にお客様のニーズに応え、収益拡大をめざしたいとの想いもありました。 事業拡大に伴い、実店舗のサイト、キャンペーンサイトなどが乱立し、システム的な限界を感じた立花さんは、Webサイトリニューアルを検討しました。リニューアルにあたっては、CMSを導入することで、各事業部のコンテンツを一つのプラットフォームに集約し、社内環境を最適化。またCMSのパーソナライズ機能によって、お客様一人ひとりにとって最適なコンテンツを最適なタイミングで提供できるようになり、売り上げの拡大を実現させたのです。
■ CMSに期待したこと
立花さんは、「CMS」をWebサイトリニューアルのタイミングで導入したいと考えました。各事業部のコンテンツを1つのプラットフォームに集約するにあたって、各事業部の負担にならないようにリニューアルを進めたい。CMSを核にサイト管理を行うことによって、そうした期待も実現できるのではとの想いがあったからです。
具体的に期待したのは、将来的な拡張性、操作のしやすさ、コスト、負荷に耐えられる堅牢性、などです。ただ、CMS企業のサイトはどこも似たり寄ったりで、各製品の違いはよくわかりませんでした。
■ CMSを選んだ決め手
選定にあたっては、CMS企業の担当者に直接ヒアリングを行いました。立花さんが特にポイントに考えていたのは、「将来的に拡張が可能な基盤である」「ページ作成の制約が少なく柔軟にデザインできる」「追加費用がかからない」「独自言語をマスターしなくても汎用性のある言語で更新できる」などです。お客様との窓口であるECサイトがサーバーダウンすることは許されないので、注文が殺到した場合にも負荷に耐えられるかどうかを特に重視しました。最終的には、プラットフォームとしての堅牢性に優れたFatWireの製品に決定。何かあった時にはSIerに全面的にバックアップが頼めるということも決め手となりました。またFatWireは実績も十分だったので、比較的スムーズに上層部の理解を得ることができました。
■ 導入後の感想
CMSというサイトの核ができたことで、各事業部のコンテンツづくりが同じ方向で発展的に取り組めていると立花さんは実感しています。実店舗のサイトやキャンペーンサイトなど複数の情報を一つのプラットフォームに集約できたので、管理コストも大幅に削減することができました。
また、パーソナライゼーションの実現によって、お客様にとって最適なコンテンツを最適なタイミングで提供できるようになり、非常に満足しています。
■ 現在の取り組み
今後は、パーソナライゼーションをさらに活用したいと考えている立花さん。ターゲットごとのマーケティングや、お客様の生活サイクルに合わせたレコメンドを行うなど二次的な活用により、収益をさらに向上させ、ビジネスの成長を支えてくれるようなサイトに育てることができれば理想だと思っています。

